■入園・入学祝い
入園・入学祝いは、基本的に身内や親戚などのごく親しい間柄で贈るものです。
友人の子どもでも、直接会ったことがないような場合なら、とくにお祝いを用意しなくてもかまいません。
親戚やとくに親しい友人の子どもなら、小学校の入学祝いの品は、先方にあらかじめ希望を聞くか、図書券や文具券を贈るようにするとよいでしょう。
中学生以上になると趣味や好みもはっきりしてくるので、本人に直接希望を聞くと喜ばれます。
■お礼とお返し
お返しはとくに必要ありませんが、親からはもちろん、本人からも電話や手紙で感謝の気持ちを伝えるのがマナーです。
現金をいただいたときは、何を買ったかも先方に報告しましょう。
お礼状を書くという習慣は大切ですから、まだ字が書けない幼児は別として、中学生以上の子どもにはこの機会を利用して、教えておきたいものです。
過分なお祝いをいただいたときなど、お返しをする必要がある場合には、「内祝」と表書きし、子どもの名前でタオルなどの日用品を贈るとよいでしょう。
豆知識
■贈る側
表書き例/祝御入学・入学祝・御入園御祝
贈る相手/親戚・親しい友人の子どもなど
贈る時期/入園・入学式の前までに
金額の目安/5千〜1万円。文具などの品物や商品券でもよい
■お返し
不要。親と子ども本人からお礼状を